銀座総合美容クリニック23回目の診察に行ってきました

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銀クリ通院記
こんにちは。

10月に入りすっかり涼しくなりました。天気もやっと秋らしい晴れが戻ってきた感じです。
食欲の秋ということで旨い食べ物もどんどん増えていきますなー^^

 

さて、10月始め、銀座総合美容クリニックの23回目の診察に行ってきました。

いつものように色んな角度から写真撮影をして過去の写真と比較していきましたが、一番気になる頭頂部の生え具合はというと、今回も変わりなしという残念な結果でした。

3回目のミノタブ濃度アップしたのが今年の4月。約6ヶ月がたちましたが、ほとんどその時と変わりませんね。

その月によって写真の写り具合や毛の流れなどが違うので、微妙に増えてるように見えたり薄くなってるように見えたりしますが、それを考慮してみても明らかな増減の変化はありませんでした。

ついに半年変わりなかったか~。

 

銀クリでの投薬治療はフィナステリドとミノキシジル(ミノタブ)があり、フィナステリドは最初から最後まで1mgで、ミノタブは2mg、4mg、6mg、8mgと4段階まであり、私は順々に濃度を上げていって今最高の濃度の8mgを飲んでいます。(銀クリにはメソセラピーもありますが、私はやってません)。

で、前回も先生からチラッと話がありましたが、最大の濃度にしてちょうど半年たつので、これからのことをどうするかという話になりました。

このまま続けるのか、ここであまり変化がなければ薬を減らしていくのか。
減らしていくというのは、今の髪の量の現状維持ができるところまで徐々に薬を減らしていくということです。

例えばミノキシジルを8mgから6mgにするとか。
具体的なやり方はまだ聞いてませんが、それで数ヶ月様子を見て、現状維持ができてるようなら更に6mgから4mgに減らしていく。と、そんな感じだと思います。
髪の量を維持する治療ということですね。

 

私はAGA治療を開始してから12月でちょど2年ということもあり、区切りの12月までこのままやっていきたいという希望通り、一応あと3ヶ月やってみましょうということで決まりました。

数か月前に違う先生からは、一般的にはアップしてから大体半年から1年は発毛できる可能性があるよと言われたので、そこまでギリギリ頑張ってみるのもアリですが、あと半年ですからね~。

濃度アップしてから6ヶ月何も変わらなかったわけですから。

あくまで私の勘ですが、このままミノタブの治療では生える確率は低いんじゃないかなと。

で、いつでも減らすことはできるので、一応あと3ヶ月にしましたです。

 

帰り道、ふと、そろそろ銀クリ卒業も近いかなーなんて思ったら、なんだかさみしい気持ちになりました。
さて今後どうしようかな~。

 

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